読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

筋トレ野郎

モテボディを目指して筋トレを始めて1年半が経過。日を追うごとに成果が現れてきた。

筋トレこそが最強のストレス解消法?

筋トレ効果

f:id:aksd55:20160508175610j:plain

出所:stress | Flickr - Photo Sharing!

 

ストレス解消方法には、いったいどんなものがあるだろうか?

 

お酒を飲むこと。美味しいものを食べること。運動をすること。大好きな趣味に打ち込むこと。ギャンブルにのめり込むこと。まあ、いい悪いはべつにして、人それぞれ何かしらのストレス解消法や発散の仕方はあるだろう。

ただ、これらのストレス解消法は、わりと持続性に欠けることが難点だ。そのものを楽しんでいるほんの一瞬だけはストレスが発散されるが、またすこし時間が経てばイヤな悩みや心配事を思い出してストレスが溜まる。もちろん短時間とはいえストレス発散できることは大事なことだが。ましてやギャンブルなんて逆にストレスが溜まるぐらいだ。

でも、とくにツラい精神的なストレスなどは、一瞬だけちょっと忘れられる、離れられるというより、できることなら長い時間そのことを思い出さなくてもいいような解消方法がベターではないだろうか?精神衛生上においても。

 

そこでオススメというか、最強ともいえるストレス解消法が、じつは筋トレなんだ。

ウエイトトレーニングをはじめとした筋トレのなにが優れているかというと、ストレス解消や発散される期間が長い、その持続性だ。これは特筆すべき点だ。

筋肉には超回復という原理がある。これがストレス解消期間の長さに大きく関わってくる。超回復とは、高重量の負荷によって筋肉にストレスを与えるウエイトトレーニングなどの筋トレをすることで、破壊された筋繊維がおよそ48時間〜72時間の休息のあとには回復するが、ただ単に回復するだけでなく、回復まえよりも筋肉量がアップするという筋肉の驚くべき優れた機能だ。つまり、筋トレ後の48時間〜72時間の期間は、代謝がふだんよりも高まっている状態になっていて、アドレナリンなんかのポジティブでグッドなホルモンの分泌も盛んになる。

これはなにを意味しているのかというと、カラダの回復に長時間を要する影響で、精神的なストレスを感じにくくなるんだ。ちょっとわかりにくいだろうか?

 

そもそもストレスの原因とはなにか?

物事がうまくいかなくてイライラしたり、人間関係で悩んでいたり、仕事やお金のことなんかで悩みや心配事があったり、、こういったいろいろな精神的な面でのストレスを思い出す人が多いだろうが、痛みであったり痒みであったり、これらの肉体的なこともストレスの一種だ。ストレスはいろいろなかたちや場所にあらわれて人間に影響を及ぼす。ストレスがまったくない人間なんていないだろう。多少のストレスがあったほうがむしろ健全だ。あっちに出ればこっちには出なくなり、こんどはこっちに出ればあっちは出なくなり、あっちにストレスがかかればこっちはすっかり忘れたりと、、まるで天秤のように、片方にかかれば片方がおさまるわけだ。いっぺんに何でもかんでもストレスがのしかかってくることなどあり得ない。

 

こうしたストレスの発症原因を考えれば、さきほどの意味もよくわかるんじゃないだろうか。筋肉にストレスがかかり、超回復にかかる48時間〜72時間は、カラダ(おもに筋肉)へストレスが集中しているため、精神面におけるストレスはすっかり忘れてしまう。これだけの持続性を保ったストレス解消法はほかにちょっと見当たらない。

ということは、週に2回も筋トレをしていれば、1週間のうちほとんどの日を超回復にあてることになり、代謝の上がった状態がつづく。言ってみれば、精神的なストレスを感じている余裕などなくなるわけだ。筋トレをして気分が良くなり、精神的に安定した状態を維持できる。それこそサラリーマンなどに多いとされるうつの予防にもなるかもしれない。

 

じゃあ、いま流行りのランニングなんかの有酸素運動とか、フットサルやバスケなんかのスポーツをすることじゃダメなのか?

正直これらではダメだ。

上述したとおり、持続性のカギを握るのは超回復という原理だ。筋肉に高重量の負荷を与えてはじめて働く超回復がなければストレス解消時間の長さには影響を与えない。いくら有酸素運動をしたって、お遊びのフットサルやバスケなんかをやっていたって、筋肉に強い刺激なんて加わらない。たしかに終わったあとは気分が良く清々しい気持ちにはなるが、その場かぎりのストレス発散に過ぎないだろう。

 

毎日リフレッシュされた状態を維持でき、精神衛生上も健康な状態を保つことができる。しかも肉体的にも健康でいられ、かっこいいモテボデイをつくることができる。

筋トレのすばらしさを感じずにはいられないのは僕だけだろうか?