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筋トレ野郎

モテボディを目指して筋トレを始めて1年半が経過。日を追うごとに成果が現れてきた。

筋トレ効果の出ない日本人が多い理由

筋トレの常識・非常識

筋トレをしている日本人と欧米人。

そこには、決定的に違うことがひとつある。

 

いったいなんだろうか?

 

それは、

 

筋トレに対する根本的な考え方だ。

 

多くの日本人は、筋トレをしてなかなか効果が見えないとき、どうするか?

 

彼らは、

 

「俺は、一生懸命がんばっているんだ!このまま努力して続けていれば、いつか必ず結果が出るに違いない。もっともっとコツコツとがんばろう!」

 

そう考えて、現状のまま、この先もずっと同じやり方で続けていく

そして残念ながら、いつになっても、相変わらず結果は出てこない

 

一方で、欧米人たちはどうだろう?

 

彼らは、

 

「クソッ!なんで効果が出ないんだ!なんでだ??きっといまのやり方が間違っているんだ、、ちょっとやり方を変えてみよう!」

 

こう考えて、すこしでも結果が出なければ、すぐにでもやり方を変える

そして、試行錯誤のうえ、正しいやり方を見つけ、みるみるうちに結果が現れ、カッコイイ体になっていく

 

筋トレをするにあたって、どちらの考え方が正しいだろうか?

欧米人の考え方であることは、一目瞭然だ。

 

これは、日本人の悪い癖というか、真面目なところというか、根性論みたいなものがまかり通っている文化的な面というか、

 

コツコツがんばって努力すれば、いつか必ず報われる、というマインドセットは、筋トレには向いていない、ということを肝に銘じておこう。そういった考え方はいますぐに捨てるべきだ。

 

逆に、欧米人のような考え方、結果が出なければ、「なぜだろう?」と常に考え、どんどん軌道修正していくほうが、圧倒的に筋トレの効果を得やすい

悪く言えば、飽きっぽい、気が短い、忍耐力がない、みたいなことかもしれないが、筋トレに関していえば、そういった人間のほうが向いている

 

だいたい1ヶ月もやって、筋トレ効果を実感できない、というのは何かやり方が間違って居る。初心者であればなおさらだ。

筋肉というのは、思った以上に早く発達する。そもそも筋肉に強度の刺激を入れるということは、仮想的に生命への大きな危機を与えることだ。そんなゆったりとした発達では、生き延びられないので、環境への適応(筋肉の発達)は想像以上に早い。

 

いくら努力したって、進む方向が間違っていたら、まったく意味がない。

スキーをしに北海道に行こうとしているのに、鹿児島に向かって一生懸命運転してたって、いつになったってたどり着かない。当たり前だ。

それは努力の仕方が間違っている。

 

結果が出なかったら、なぜ結果が出ないのか考えよう。

「なぜ?なぜ?なぜ??」と。

 

もしかしたら、オーバーワークなのかもしれない。

そうしたら、種目数を減らしたり、トレーニングの頻度を減らせばいい

 

もしかしたら、ウエイトの重さが軽すぎるのかもしれない。

そうしたら、もっと重さにチャレンジしていこう。

 

もしかしたら、重さを上げていくことばかりとらわれて、効率的な上げ方をしているのかもしれない。

そうしたら、対象の筋肉にきちんと刺激が入るような適切な重量で、むしろスピードを上げたほうがいいだろう。反動を使ったりしてラクをすることもやめよう

 

筋トレに臨む姿勢や考え方、マインドセットなんかは、欧米人に学べるところがたくさんある。

日本人になかなか筋トレ効果が出ないと悩んでいる人が多いのは、こういった理由が大きかったりする。

 

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出所:Muscles | Flickr - Photo Sharing!