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筋トレ野郎

モテボディを目指して筋トレを始めて1年半が経過。日を追うごとに成果が現れてきた。

ダイエットするなら、「GI値」を知っておくべき

栄養・食事

ダイエットするためには、糖質制限、いわゆる炭水化物を減らすことが重要だが、その炭水化物のなかでも、GI値の高いものはとくに禁物だ。

 

ダルビッシュ投手も、ツイッターで言及していた。

 

GI値は気をつけないと

 

GI値とはなにか?

まだまだ世間での認知度は低いが、このGI値はダイエットをするうえでキーポイントとなってくるので、知っておいて損はないだろう。

 

人間は、炭水化物を体に入れると、糖分(ブドウ糖)が血管内に吸収され、血糖値が上がる。そうやってブドウ糖は人間のエネルギーとなる。しかし、血糖値が上がると、すい臓からインシュリンというホルモンが分泌され、この上昇した血糖値を下げようとする。

このインシュリンというホルモンが、なんといっても曲者だ。

こいつは、脂肪を合成し、脂肪分解を抑制する働きがある。つまり、脂肪を蓄積するわけだ。

で、血糖値が上がれば上がるほど、比例してこのインシュリン分泌量は増える。

 

ということは、

脂肪を溜める = 太る

ということだ。

 

なので、インシュリン分泌量はできるだけ抑えなければならない。

血糖値を急激に上げないことが、ダイエットをするためのポイントだ。

そのための目安となる値が、GI値だ。

GI(グリセミック・インデックス)値とは、体内で炭水化物が分解され、糖分に変わり、血糖値が上昇する、そのスピードを数値であらわしたものだ。

この値が低ければ、血糖値の上昇が遅く、インシュリンの分泌も抑えられる。

 

各食品のGI値をちょっと見てみよう。 

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出所:

“食べても太らない”法則 〜GI値ってナンだ?〜|特集記事|元気通信|養命酒製造株式会社

 

以下のGI値リストも参考になる。

低インシュリンダイエット・GI値について

 

白米やパンなんかはやっぱり高い。

野菜でも、じゃがいもやにんじんなんかは、かなり高くなっている。

菓子類は無論高く、ポテチやせんべい、チョコレートなんていうのは控えるべきだ。

肉類や魚類はたいてい低いので、たんぱく質摂取の観点からも、どんどん食べよう。

 

あとは、食べあわせなんかでも変わってくる。

豆類や乳製品、食物繊維とかはGI値を下げる効果があるため、GI値が高いものといっしょに食べるといい。

ちなみに、GI値が低いもののほうが、吸収スピードが遅いため、腹持ちが良かったりする。

 

とまあ、とにかく急激な血糖値上昇はデブになるだけなので、GI値の高いのもは気をつけよう。そして、ドカ食いなんてのも、もっての外だ。

 

GI値の低いものをチョイスすることが、ダイエット効果を高めるひとつのポイントだ。